ある幹部は「摘発件数TERA RMTをより一層楽しんで頂くためは勤務評

TERA RMT泉南署には２００９年に異動。（2012年3月7日13時01分??デイリー新聞）。「一体どれだけ不正があるのか」。　ただ、その件数は突出とも言えるほどで、数値改ざんが常態化していた疑いもある。府警の１署平均（約３５件）をしのぐ「飛び抜けて多い」（交通部幹部）数字で、同７月には交通部長賞を受賞した。同年と１０年の飲酒運転の摘発件数は各１６件だったテラ RMTが、１１年には「飲酒運転の摘発が得意」と自ら申し出て専従を認められ、その年の摘発は５１件に急増した。　◆急増。府警の幹部たちは、顔をゆがめた　アルコール検出数値を捏造(ねつぞう)した交通切符を作成したなどとして６日、逮捕された大阪府警の警部補?山下清人容疑者（５７）は、飲酒運転の摘発件数で、府警全体でもトップクラスを誇り、「成績優秀」として表彰も受けていた。　０１年の危険運転致死傷罪の新設などで飲酒運転撲滅に向けた厳罰化の流れが強まり、運転手のモラルも向上したことで、飲酒運転の摘発件数は全国的に減少傾向。府警でも昨年は２５６６件で、前年から２０％以上も減少した。周囲は不審に思わなかったのか」といぶかる。成績や評価を上げたかったのだろう」とみるが、捜査員の１人は「専従で頑張ったにしても、件数の増え方が急すぎる。　そんな中だからこそ、なおさら際立つ山下容疑者の摘発件数。所属する泉南署全体の摘発件数も、０９年は３５件で、府内６４署中２９位だったが、昨年は７９件で７位に急上昇していたTERA RMTをより一層楽しんで頂くため。　府警によると、山下容疑者は３６年間の府警勤務のうち、２６年余りにわたって飲酒運転や駐車違反の取り締まりなどを担当してきた交通捜査のベテラン１１年の全国の摘発件tera rmtサイトへようこそ数は３万５６７２件で、前年比１０?３％減。　ある幹部は「摘発件数は勤務評価基準の一つテラRMTのアイテムを稼ぐ時間の少ない方にも